女性医師からのコメント

女性医師からのコメント

平成24年卒の中林と申します。

私が整形外科医の道へ進もうと決めたのは初期研修医2年目の時でした。
大学卒業時点では、内科系なのか外科系なのかも決めていませんでした。
私が在籍した研修病院では整形外科が必修科で、その時「なんと豪快で明快な科だろう!と思い興味を持ちました。
その興味の赴くまま2年目でも整形外科を選択し、「もうこれしかない」と思い、兵庫医大整形外科に入局致しました。

私のような非力な女子が「専門は整形外科です」と言うと、周りの方からは「整形外科って、力いるし、大変じゃない!?」と聞かれます。実際、その通りで力がいる場面はやはり多いです。
しかし力仕事ばかりじゃなくて、女性的な感覚や繊細な作業が必要とされる場面も案外多いですよ。
まだまだ力不足で同僚や先輩にご迷惑をお掛けしておりますが、ムキムキマッスルの先輩ドクターに手伝って頂きながら、今後筋トレに励もうと思っています。

女性の医学生・研修医にとって科を選択する際に、やりがいや興味以外に結婚・出産しやすい科ということも重要な要素のひとつになってきます。私は大学卒業時に結婚しました。
その後の結婚生活で「整形外科医だから家の仕事をする時間がない」ということはありません。
まだ私自身に子供はいませんが、出産を経験されている先輩方もたくさんいます。
整形外科の仕事は、汗をかきながらするダイナミックな手術だけではなく、座って行う繊細な手術もあります。
外来診療も重要な業務の一つでありますし、出産後も色々な形で整形外科に携わることができます。

兵庫医大整形外科の良いところは、何と言っても楽しく仕事できることです。
興味がある分野を学び楽しく仕事できる職場は、多少忙しくても元気に乗り越えられると思います。
科の選択では色々と悩むことが多いと思いますが、是非一度見学に来てください。
医局の雰囲気を肌で感じて頂き、ホームページには書けないような細かい事までお話しますよ!
まだまだ女性医師の少ない科ではありますが、一緒に楽しく働きましょう。
適宜女子会開催中です!

平成24年卒 中林ゆつき

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