後期臨床研修プログラム

2年間の初期研修を終えた後3年目からの整形外科研修1年間は大学で研修していただくことになります。大学研修中に下肢関節G(OA,RA,スポーツ外傷)、上肢G、脊椎G、腫瘍G、救急(ER)をローテーションして整形外科各疾患の基礎知識、手術適応、一般的な手技を学ぶ事になります。

各研修医が上級医とともに実際に患者を担当し診断、検査、手術適応の決定、実際の手術について臨床研修を行い、1年間で各疾患について対応できる能力を身につけるべく学習してもらうことになります。またそれぞれの症例について術前術後のプレゼンテーションを各自行うことによってさらに深い知識とプレゼン能力を身につけることができます。1年間で最低1回の国内学会発表を行い、和文論文の作成を経験してもらいます(日本整形外科学会専門医所得の際に最低1編の論文が必要となります)。

また臨床の現場での実地研修と平行して定期的に研修医レジデント向けの勉強会を以下のように開催し基礎知識のベースアップを図るようプログラムを作成しています。

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週間プログラム

月曜日

AM:

週前半の手術症例検討会

火曜日

AM:

前週の術後症例検討会 各分野のショートレクチャー
研修医によるショートプレゼンテーション

PM:

下肢関節グループ、腫瘍グループ:グループ症例検討会

木曜日

AM:

週後半の手術症例検討会

金曜日

AM:

教授回診

年間プログラム

4,5月 毎月曜PM:各Staffによる疾患別講義
年3回 阪神整形外科談話会:症例検討会、特別講義
年3回 兵庫医大整形外科セミナー:症例検討会、特別講義
年2回 吉矢塾:各グループstaffによる疾患別講義

日本整形外科学会では卒後7年目(整形外科入局後5年目)に専門医の申請と試験があり、それに合格して専門医所得の運びとなります。当科でも卒後6年目までを研修期間と考え、この4年間で一般整形外科として独り立ちできるように長期カリキュラムを作成しています。

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レジデントカリキュラム

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